設立の背景と目指す姿
- 科学技術立国への道
- 国際的な研究ネットワーク構築し、優秀な外国人の受入れ及び定着促進のために必要な、同伴する配偶者、子女を含めた生活環境の整備に取組みます。
- 研究現場のグローバル化のため課題の克服
- 大学等において、グローバル化が喫緊の課題である。
グローバル化にむけた様々な問題に応えるである。
研究現場それぞれで抱える個別具体的の課題を一つずつを解決します。
- 日本の地域文化と最高レベルの智と出会いの場を演出
- 日本(大学・研究室・地域)で活動することの意義、魅力を打ち出さない限り、グローバル化する研究シーンを真に牽引することは難しい。
我が国の科学技術の成果を支える日本人の国民性を形作る地域の多様な文化や伝統と、外国人研究者の知的好奇心の出会いと交流による科学技術振興・地域振興を支援します。
グローカルコミュニケーションセンター
- 法人格
- 一般社団法人
- 本部
- 岩手県盛岡市中央通3-7-17
- 東京本部
- 東京都千代田区神田錦町3-21
- 理事長
- 岡部 眞明
経営コンサルタント(MBA、中小企業診断士、行政書士)
- 目的
- 外国人研究者等の我が国における研究・交流活動を支援することにより学術・科学技術の振興を図るとともに、地域と国際間および地域相互の交流、地域住民のワークライフバランスの構築の取組みなどを通じて、地域社会の発展を図ることを目指す。
- 事業
- 生活環境整備・・・宿舎斡旋、家具備品レンタル等
生活支援・・・生活立上支援、生活支援、緊急時支援、 出入国、手続き等
生活リスク対応(連携事業)・・・ 外国人研究者総合保険、火災保険、自動車保険等 地域交流活動・・・文化交流、草の根交流等
GLCCのワンストップトータルサービス
取組みの手順
パートナー(個人・地域・民間企業)
